不倫・浮気

何をやってもダメな自分を救ってくれた、職場のスーパー上司との不倫体験談

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職場の上司

「自分の人生、なんでこんなについていないのだろう・・・。」

こんな事を、ふと考えた事はありませんか?

 

学生時代の友人、職場の同僚、上司、両親、そして恋人・・・

周囲と上手く行かず、何をやってもダメ。

そんな風に気持ちが弱っている時に、優しい言葉をかけてくれる人がいると余計に輝いて見えるものです。

 

今回は、そんな人生についていない女性を救ってくれた上司との不倫体験談についてご紹介します。

 

登場人物

  • 美咲さん(仮名):24歳、商社の総合職、独身
  • 吉田課長:35歳、美咲さんの上司、既婚、子供2人

 

いじめ、彼氏からのDV・・・辛かった学生時代

私は、小学校から高校まで暗黒の時代を過ごしていました。

小学生の時にクラスのリーダー的存在の子から、いじめられていた子を助けたことが始まりでした。

助けたつもりが、ただ単にいじめの標的を私に代えられたのです。

 

クラスメイトの無視からスタートして、教科書を破られたり水をかけられたり・・・。

ドラマさながらのいじめが日常的に行われ、それは中学生の卒業まで続いたのです。

 

高校は、それまでのいじめのことも配慮して地元から遠い学校へ進学することに。

入学してからは、順調に普通の高校生活を満喫していました。

そして、高校2年に進級して間もなくして私にも初めての恋人が出来ました。

中学時代までの幸せを取り戻すかのように、嬉しかったことを覚えています。

 

しかし・・・私の不幸物語は、まだ終焉していなかったのです。

付き合って1カ月も経たない内に、ちらほらと他の女の影が・・・。

彼氏にそのことを問い詰めると、逆上して暴力を振るってきたのです。

そして、このことをきっかけに事あるごとに私に暴力を振るうようになりました。

 

それでも彼氏のことが好きだったので、しばらくは耐えていましたが、思い切って友達に相談したところ、皆が口を揃えて「別れた方がいい」と言います。

その後は、彼氏に別れ話を切り出しては暴力を振るわれ続けることが高校卒業まで続き、高校を卒業した頃にはすっかり昔の暗い私に戻っていました。

 

せっかくの青春時代をDV男に潰されてしまった私は、精神的に病んでいきました。

生きていたくないのに、死ぬこともできない・・・。とても辛い毎日でした。

そしてついに、進学も修飾もせずに家に引きこもるようになってしまったのです。

 

社会復帰、そして課長との出会い・・・

高校卒業から4年後、様々なリハビリや職業訓練などを経て、ようやく社会復帰をしました。

この社会復帰のきっかけになった会社が、現在も務めている商社です。

 

入社したばかりの頃は、元ひきこもりの後遺症とでもいうのでしょうか・・・なかなか周囲の人と上手にコミュニケーションが取れず、会社でも孤立した存在になってしまいました。

仕事もそんなに早くないし、周りとの協調性もない・・・そんな自分に失望していた日々。

 

ある日、同僚から嫌味を言われて自販機の前で思わず泣いていました。

(もう、何をやっても私はダメだな・・・)

そんな時、たまたま飲み物を買いに来た上司の吉田課長が声をかけてくれたのです。

「どうした・・・?」

吉田課長はそう言うと、優しく微笑みながら話を聞いてくれました。

私が何をやってもダメなこと、同僚に嫌がらせを受けていること・・・様々な話を静かに頷きながら聞いてくれたのです。

 

後日、吉田課長は私に嫌がらせをしていた同僚と話し合いをしてくれ、それからは嫌がらせもなくなりました。

他にも細かい場面で気に掛けてくれたお陰で、徐々に会社に馴染んでいくことができました。

 

吉田課長は異例のスピードで出世したエリートで、将来は役員にもなるのではないかと噂される人物。

容姿をとっても『さわやか系の好青年』で、性格もいつも笑顔でリーダーシップ溢れる素敵な人です。

吉田課長には妻子がいましたが、きっと私は、この頃からすでに吉田課長のことを好きになっていたのでしょう。

 

翌年の夏、課長との忘れられない一夜

入社した翌年の夏に、私たちの部署だけで暑気払いという名の飲み会が開かれました。

この頃には、私もだいぶ周囲の人や吉田課長とも打ち解けていて、普段話せないような趣味の話題などで盛り上がりとても楽しかったです。

そして22時半を過ぎた頃、飲み会はお開きに・・・。

 

吉田課長と私は、帰る方向が同じということもあり駅まで2人で向かうことになりました。

お酒も入っていたので2人ともとても会話が弾み、道中で小さな公園を発見した2人は座って話すことに。

そして私は会話のノリでなんの躊躇もなく課長に告白していました。

すると吉田課長は、たちまち真剣な顔に。思わず私も課長の顔を見つめて・・・

「俺も・・・ずっと気になっていた・・・」

そう言うと私をそっと抱きしめてキスをしました。

 

その後は、なだれ込むかのようにホテルへ向かい、私と課長は一線を越える関係となりました。

それまで雲の上の存在と思っていた課長に抱かれたその夜は、きっとこの先も忘れることはないでしょう。

心臓がはちきれる勢いで、嬉しかったのを覚えています。

 

共依存のように密会を重ねる日々

一線を越えてからは、私たちは何度も密会を重ねました。

 

そこで知った課長の本心。

実はこの時期、課長の奥様は2人目の妊娠中でした。

妊娠中ということもあり、情緒不安定で仕事から帰ってきた課長に対して罵声を浴びせる毎日だったといいます。

そんな日々に課長も嫌気がさしていたのでしょう。

現実逃避をするように、私と関係を持ったのです。

 

しかし、心の痛みに敏感な私はそんな彼の支えになったような気分になり、なお一層、彼のことが好きになっていました。

もちろん私自身も辛いことや苦しいことを打ち明けては、彼に救われていました。

まさしく『共依存の関係』だったと思います。

 

その後もずるずると関係が続く・・・

課長と不倫関係を持ってから1年。

いまだに関係は続いていて、相変わらず私は課長に依存し続けています。

過去の男性遍歴を思い返すと、彼以外の男なんて信じられないと思ってしまうのです。

 

しかし、課長は妻子ある身。

彼の家族に対して罪悪感はあります。

特に、お子さんには・・・。

自分の将来のためにも彼と別れる方が良いこともわかっています。

だけど、まだ一人で立っていることに自信のない私は、しばらく課長に依存して生きていこうと思っています・・・。

 

あとがき

不安や辛いことがある中、優しい声を掛けてくれた上司に恋をする・・・。

まさに『吊り橋効果』ですね。

ある意味、シチュエーション的にはなるべくしてなったような気もします。

 

しかし、吉田課長よりも美咲さんの方が依存度が高そうですね。

今後この関係から脱却できるか、ストーカー化などに発展してしまわないかが心配です。

依存し過ぎることも、注意ですからね!

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